Ubuntu
debian系のosをいじるのは何年ぶりだろう。
昔使っていたのは、woodyからsargeになるあたりだから、2004-2005年ごろか。
celeron x 2でデュアルとかやったなー。
scsiカードが認識しなくって、買い直したりとかしたっけ。
あのころは、まるで荒野を開拓していくような漢字だった。それがいまや、おしゃれでエレガントな街にまで発展したような感じだ。
みんながubuntuにはまる理由が良く分かったよ。昔に比べて、使いやすさは雲泥の差である。
あのころはパッケージ管理はdselectだったよ。なつかしいな。
なんといってもDesktop環境の進化がすごい。Bluetoothにも当然のようにつながったし、、、当時を知っているものとして驚きだ。
オープンなコミュニティの英知を結集して、ここまでのソフトウェアプロダクトを作り上げた世界中の開発者に敬意を表したい。
・・・日本語変換のバカさ加減はなんとかしてほしいものだが。苦笑